FreeBSD(3)
インストール完了後の各種設定。
各種設定(1)
9)ネットワークの設定
次の画面で、「EthernetまたはSLIP/PPPの設定を行ないますか?」と聞かれます。インターネットに接続するにはこれが必要ですので、Yesを選択します。もちろんこれは、他のマシンと接続する(LAN)にも必要な設定です。
インターネットに接続するにはいくつか方法がありますが、Ethernet Cardを使用してADSL回線を利用するのが最も楽な方法でしょう。モデムを使用してダイアルアップ接続するにはSLIP/PPPも設定する必要がありますが、ここではEthernet Cardが接続されているものとして設定します。
という訳で、一番上のed0(ではない場合もありますが)デバイスに接続されているネットワークカード(Ethernet Card)を反転させてOKを選択します。
i) インターフェイスの設定にIPv6を使用しますか?
インストールしようとしているコンピュータの他に、IPv6用に設定されたネットワークを使用している場合は"Yes"を選択して下さい。
ii) DHCPサーバを使用しますか?
多くのADSLモデムにはDHCP機能が備わっており、接続されたマシンに流動的にIPアドレスを割り振る機能を果たします。これを利用するなら"Yes"を選択して下さい。
iii) ネットワーク情報の入力
ホスト名などのネットワーク情報を入力して設定します。"Host:"と書かれた欄にはコンピュータの名前を入力しますが、広く世界に公開するインターネットサーバでもない限り、自分で適当に名前をつけて構いません。
2段目の左右にある数字の羅列は、DHCPサーバの情報です。その下の小さな枠に囲まれた部分の上左の欄に、現在インストール作業中のマシンに割り当てられたIPアドレスが表示されているのを確認して下さい。
DHCPサーバを使用しない場合は、これらの情報はすべて自分で入力します。この場合は、
入力が終了したらTABでカーソルを飛ばしてOKを反転させ、Enterを押下します。
iv) このマシンをネットワーク・ゲートウェイにしますか?
マシンをルーターとして使用するなど、Network Gatewayにするなら"Yes"ですが、普通に使用するなら"No"です。
v) inetdを設定しますか?
マシンを普通に使用するなら"No"です。
vi) ftpアクセスを許可しますか?
通常はFTPサーバーにすることすらないので"No"です。
vii) NFSサーバとして使用しますか?
なんのこっちゃ?という人は迷わず"No"です。
viii) NFSクライアントとして使用しますか?
特に必要でなければ"No"です。
10)セキュリティレベルをカスタマイズしますか?
ここで"No"を選択すると、標準の設定が適用されます。スタンドアロン機やLAN内で使用するには標準で上等ですので"No"を選択します。
セキュリティレベルを「中」に設定しました、と表示されますので、OKを選択して次に進みます。
11) システムコンソールをカスタマイズしますか?
ここで"Yes"を選択して下さい。
設定画面が現れますので、"3 Keymap"を反転させてspaceキーを押下します。ここでは日本語106キーボードを使用する設定にしますので、次の画面で下の方にスクロールして"Japanese 106"を反転させてからspaceキーで選択します。
次に"5 Saver"を選択します。ここではスクリーンセーバーを設定できますのでお好きなものを選んで・・・といってもどれが何やらわからないので、とりあえず"Logo"を選んでみて下さい。
終了したら"X Exit"を選択して画面を抜けます。
12) このマシンのタイムゾーンを設定しますか?
しましょう。(笑)
"Yes"を選んだあと、「CMOSクロックをUTC(協定世界時間)にしますか?」と聞かれますので、必ず"No"を選択します。
そして、次の画面で"Asia"から"19 Japan"を選択し、"Yes"で抜けます。
13) Linuxバイナリを使えるようにしますか?
あれば便利ですので"Yes"を選択します。CD-ROMが動いていくつかのファイルがインストールされます。
14)XFree86の設定
CUIが中心に思われるUNIXの「もうひとつの顔」、GUIの"XFree86"を使用するための設定を行ないます。
i) USBマウスは接続されていますか?
USBマウスが接続されていれば"Yes"を、そうでなければ"No"を選択します。
ii) マウスの動作テスト
ここでは"Enable"を選択し、マウスを実際に動かしてみます。ポインタ(黒い矢印)が動けば成功ですので、そのままEnterして下さい。
iii) X Serverの設定
ここからが、このインストール作業において最大のヤマ場です。ひとつ間違えるとモニターを破壊してしまう事もありますので、心して取りかかって下さい。
「X Serverの設定を行ないますか?」でYESを選択した後、次の画面で"2 XF86Setup"を反転させてEnterします。
「マウスは既に有効化されていますので、デバイスには /dev/sysmouse を選択して下さい」と出ますので覚えておきましょう。その後、いくつかメッセージが表示されますが、気にすることはありませんのでEnterで先に進んで下さい。
まずはマウスの設定画面になります。
ここでは"Select the mouse protocol"で"SysMouse"が、その下の"Mouse Device"で"/dev/sysmouse"が反転しているのを確かめて下さい。違っているようなら、上記の設定に変更します。
お使いのマウスが2ボタンの場合、"Emulate3Buttons"を反転させて、右端のマウスの絵(には見えないかも知れませんが)の"Apply"をクリックしてから左右のボタンを押して、動作を確認します。中ボタンを押すには左右のボタンを同時に押します。
次に、キーボードの設定です。
ここでは"Model:"を"Japanese 106-key"に、"Language"を"Japanese"に設定します。
ここでの設定はXFree86上でのキーボードの設定ですので、最初に設定したKeymapと同じ内容を再び設定する必要があります。
その次は、最も大切なvideo cardの設定です。
カードのリストの中から、最初に準備しておいたメモにある(他にも必要になりますので、必ず手元に置いておいて下さい)video cardのメーカーと型番を選択します。もしもカードが選択肢にない場合は、video cardのchipsetの名称を選んで下さい。
選択したら、右下の"Detailed Setup"をクリックします。
次の画面では、上段に"SVGA"が反転しているのを確認し、Video RAMの容量を設定します。
モニターの設定を行ないます。お使いのモニターの仕様に最も近いものを選択します。
その次の画面では、解像度や色数を設定します。
通常は"1024x768"、色数は"24bit"あたりで設定してみると良いでしょう。
ただし、ここに表示されているものがすべて使用できるという訳ではありませんので注意して下さい。
これらの設定が終ったら、画面下部中央の"Done"をクリックします。その後、いくつかの画面を"Yes"で飛ばしたあと、X Serverのテストが行なわれます。
ここで画面が壊れていたり、同期が狂っている(横線が上下に激しく揺れるなど)場合は"Ctrl+Alt+Backspace"で終了させたあと、再び戻ってX Serverの設定をやり直しましょう。
設定が正しく起動のテストが成功したら、「おめでとうございます」と言われますので"Save the configuration to exit"をクリックして終了します。
次の画面で、「EthernetまたはSLIP/PPPの設定を行ないますか?」と聞かれます。インターネットに接続するにはこれが必要ですので、Yesを選択します。もちろんこれは、他のマシンと接続する(LAN)にも必要な設定です。
インターネットに接続するにはいくつか方法がありますが、Ethernet Cardを使用してADSL回線を利用するのが最も楽な方法でしょう。モデムを使用してダイアルアップ接続するにはSLIP/PPPも設定する必要がありますが、ここではEthernet Cardが接続されているものとして設定します。
という訳で、一番上のed0(ではない場合もありますが)デバイスに接続されているネットワークカード(Ethernet Card)を反転させてOKを選択します。
i) インターフェイスの設定にIPv6を使用しますか?
インストールしようとしているコンピュータの他に、IPv6用に設定されたネットワークを使用している場合は"Yes"を選択して下さい。
ii) DHCPサーバを使用しますか?
多くのADSLモデムにはDHCP機能が備わっており、接続されたマシンに流動的にIPアドレスを割り振る機能を果たします。これを利用するなら"Yes"を選択して下さい。
iii) ネットワーク情報の入力
ホスト名などのネットワーク情報を入力して設定します。"Host:"と書かれた欄にはコンピュータの名前を入力しますが、広く世界に公開するインターネットサーバでもない限り、自分で適当に名前をつけて構いません。
2段目の左右にある数字の羅列は、DHCPサーバの情報です。その下の小さな枠に囲まれた部分の上左の欄に、現在インストール作業中のマシンに割り当てられたIPアドレスが表示されているのを確認して下さい。
DHCPサーバを使用しない場合は、これらの情報はすべて自分で入力します。この場合は、
・Gateway - 192.168.0.1 ・Name Server - 192.168.0.1 ・IP Address - 192.168.0.2 ・Netmask - 255.255.255.0といった設定が無難でしょう。
入力が終了したらTABでカーソルを飛ばしてOKを反転させ、Enterを押下します。
iv) このマシンをネットワーク・ゲートウェイにしますか?
マシンをルーターとして使用するなど、Network Gatewayにするなら"Yes"ですが、普通に使用するなら"No"です。
v) inetdを設定しますか?
マシンを普通に使用するなら"No"です。
vi) ftpアクセスを許可しますか?
通常はFTPサーバーにすることすらないので"No"です。
vii) NFSサーバとして使用しますか?
なんのこっちゃ?という人は迷わず"No"です。
viii) NFSクライアントとして使用しますか?
特に必要でなければ"No"です。
10)セキュリティレベルをカスタマイズしますか?
ここで"No"を選択すると、標準の設定が適用されます。スタンドアロン機やLAN内で使用するには標準で上等ですので"No"を選択します。
セキュリティレベルを「中」に設定しました、と表示されますので、OKを選択して次に進みます。
11) システムコンソールをカスタマイズしますか?
ここで"Yes"を選択して下さい。
設定画面が現れますので、"3 Keymap"を反転させてspaceキーを押下します。ここでは日本語106キーボードを使用する設定にしますので、次の画面で下の方にスクロールして"Japanese 106"を反転させてからspaceキーで選択します。
次に"5 Saver"を選択します。ここではスクリーンセーバーを設定できますのでお好きなものを選んで・・・といってもどれが何やらわからないので、とりあえず"Logo"を選んでみて下さい。
終了したら"X Exit"を選択して画面を抜けます。
12) このマシンのタイムゾーンを設定しますか?
しましょう。(笑)
"Yes"を選んだあと、「CMOSクロックをUTC(協定世界時間)にしますか?」と聞かれますので、必ず"No"を選択します。
そして、次の画面で"Asia"から"19 Japan"を選択し、"Yes"で抜けます。
13) Linuxバイナリを使えるようにしますか?
あれば便利ですので"Yes"を選択します。CD-ROMが動いていくつかのファイルがインストールされます。
14)XFree86の設定
CUIが中心に思われるUNIXの「もうひとつの顔」、GUIの"XFree86"を使用するための設定を行ないます。
i) USBマウスは接続されていますか?
USBマウスが接続されていれば"Yes"を、そうでなければ"No"を選択します。
ii) マウスの動作テスト
ここでは"Enable"を選択し、マウスを実際に動かしてみます。ポインタ(黒い矢印)が動けば成功ですので、そのままEnterして下さい。
iii) X Serverの設定
ここからが、このインストール作業において最大のヤマ場です。ひとつ間違えるとモニターを破壊してしまう事もありますので、心して取りかかって下さい。
「X Serverの設定を行ないますか?」でYESを選択した後、次の画面で"2 XF86Setup"を反転させてEnterします。
「マウスは既に有効化されていますので、デバイスには /dev/sysmouse を選択して下さい」と出ますので覚えておきましょう。その後、いくつかメッセージが表示されますが、気にすることはありませんのでEnterで先に進んで下さい。
まずはマウスの設定画面になります。
ここでは"Select the mouse protocol"で"SysMouse"が、その下の"Mouse Device"で"/dev/sysmouse"が反転しているのを確かめて下さい。違っているようなら、上記の設定に変更します。
お使いのマウスが2ボタンの場合、"Emulate3Buttons"を反転させて、右端のマウスの絵(には見えないかも知れませんが)の"Apply"をクリックしてから左右のボタンを押して、動作を確認します。中ボタンを押すには左右のボタンを同時に押します。
次に、キーボードの設定です。
ここでは"Model:"を"Japanese 106-key"に、"Language"を"Japanese"に設定します。
ここでの設定はXFree86上でのキーボードの設定ですので、最初に設定したKeymapと同じ内容を再び設定する必要があります。
その次は、最も大切なvideo cardの設定です。
カードのリストの中から、最初に準備しておいたメモにある(他にも必要になりますので、必ず手元に置いておいて下さい)video cardのメーカーと型番を選択します。もしもカードが選択肢にない場合は、video cardのchipsetの名称を選んで下さい。
選択したら、右下の"Detailed Setup"をクリックします。
次の画面では、上段に"SVGA"が反転しているのを確認し、Video RAMの容量を設定します。
モニターの設定を行ないます。お使いのモニターの仕様に最も近いものを選択します。
その次の画面では、解像度や色数を設定します。
通常は"1024x768"、色数は"24bit"あたりで設定してみると良いでしょう。
ただし、ここに表示されているものがすべて使用できるという訳ではありませんので注意して下さい。
これらの設定が終ったら、画面下部中央の"Done"をクリックします。その後、いくつかの画面を"Yes"で飛ばしたあと、X Serverのテストが行なわれます。
ここで画面が壊れていたり、同期が狂っている(横線が上下に激しく揺れるなど)場合は"Ctrl+Alt+Backspace"で終了させたあと、再び戻ってX Serverの設定をやり直しましょう。
設定が正しく起動のテストが成功したら、「おめでとうございます」と言われますので"Save the configuration to exit"をクリックして終了します。
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