FreeBSD(9)
FreeBSDを使ってみよう 〜 アプリケーションの紹介(3) 〜
ImageMagickは、display, convert, identifi, importなどのプログラムで構成されるグラフィックユーティリティです。このツールを使用すると、画像の表示やフォーマット変換(例えば .gif <--> .jpgなど)、画像の操作を行なうことが出来ます。
ここに表示されている画像は、ImageMagickでサイズ変更などの処理を施しました。次に紹介する"GIMP"と並び、UNIXの世界の画像作成や処理に関する中心的な役割を受け持つアプリケーションです。
UNIXの世界から産まれたこのツールはWindows用にも移植されており、その高度で多彩な機能は「Abobe Photoshopを越える」との声もあります。実際に越えるかどうかは一概に判断出来る問題ではありませんが、少なくとも「同じような事ができる」のに「フリーソフトウェアである」という点については考慮すべきでしょう。
その脅威の能力を解説する日本語マニュアルはこちら、GIMP起動時の画面サンプルはこちらです。
XVは、画面をキャプチャしたり、画像を処理するツールです。
これは起動直後に表示される初期画面ですが、この上でマウスを右クリックすることで、コントロール画面が表示されます。
"Grab"をクリックしてから取り込む対象のウィンドゥをクリックして取り込む他、中ボタンを押したままドラッグすることでキャプチャする範囲を指定できます。
また、取り込んだ画像を保存する前に各種のエフェクト処理を施すことも可能です。カラーは24bitと8bitの切替がワンタッチで行なえ、回転や反転、サイズ指定も自在です。処理が終了したら"Save"で保存します。
既存の画像を"Load"で呼び出して編集することも可能です。この編集機能は上記の2つ(ImageMagick, GIMP)ほど多彩ではありませんが、簡単なサイズ変更などを行なうには便利でしょう。
PDF形式のファイルと言えばAdobe Acrobat Readerが余りにも有名ですが、PDFというファイル形式そのものは別に(まさか、そんな勘違いをなさる方はおられないとは思いますが)Acrobat Reader専用ではありませんし、もちろんAdobe社の特許でも何でもありません。
製品カタログやパンフレットなどに利用される事の多いPDFファイルですが、最近は新聞の号外などにも使われています。今後は用途が更に拡大されると予想されます。
起動は「プログラムメニュー → グラフィックス」から行なうか、コンソールから # xpdf です。起動後は、ウィンドゥ内で左クリックするとメニューが表示されます。
デフォルトでXpdfがインストールされない場合は、"Ports"からインストールします。もちろん、お望みならばFreeBSDにAcrobat Readerをインストールすることも出来ます。
グラフィックス
ImageMagic
![]() |
|---|
| ImageMagick |
ImageMagickは、display, convert, identifi, importなどのプログラムで構成されるグラフィックユーティリティです。このツールを使用すると、画像の表示やフォーマット変換(例えば .gif <--> .jpgなど)、画像の操作を行なうことが出来ます。
ここに表示されている画像は、ImageMagickでサイズ変更などの処理を施しました。次に紹介する"GIMP"と並び、UNIXの世界の画像作成や処理に関する中心的な役割を受け持つアプリケーションです。
GIMP (GNOME Image Manuplation Program)
The GIMPは、画像処理やフォトレタッチを行なうための、拡張性に優れたアプリケーションです。UNIXの世界から産まれたこのツールはWindows用にも移植されており、その高度で多彩な機能は「Abobe Photoshopを越える」との声もあります。実際に越えるかどうかは一概に判断出来る問題ではありませんが、少なくとも「同じような事ができる」のに「フリーソフトウェアである」という点については考慮すべきでしょう。
その脅威の能力を解説する日本語マニュアルはこちら、GIMP起動時の画面サンプルはこちらです。
XV
![]() |
|---|
| xView |
XVは、画面をキャプチャしたり、画像を処理するツールです。
これは起動直後に表示される初期画面ですが、この上でマウスを右クリックすることで、コントロール画面が表示されます。
"Grab"をクリックしてから取り込む対象のウィンドゥをクリックして取り込む他、中ボタンを押したままドラッグすることでキャプチャする範囲を指定できます。
また、取り込んだ画像を保存する前に各種のエフェクト処理を施すことも可能です。カラーは24bitと8bitの切替がワンタッチで行なえ、回転や反転、サイズ指定も自在です。処理が終了したら"Save"で保存します。
既存の画像を"Load"で呼び出して編集することも可能です。この編集機能は上記の2つ(ImageMagick, GIMP)ほど多彩ではありませんが、簡単なサイズ変更などを行なうには便利でしょう。
Xpdf
Xpdfは、XFree86上でPDF(Portable Document Format)ファイルを表示するためのアプリケーションです。PDF形式のファイルと言えばAdobe Acrobat Readerが余りにも有名ですが、PDFというファイル形式そのものは別に(まさか、そんな勘違いをなさる方はおられないとは思いますが)Acrobat Reader専用ではありませんし、もちろんAdobe社の特許でも何でもありません。
製品カタログやパンフレットなどに利用される事の多いPDFファイルですが、最近は新聞の号外などにも使われています。今後は用途が更に拡大されると予想されます。
起動は「プログラムメニュー → グラフィックス」から行なうか、コンソールから # xpdf です。起動後は、ウィンドゥ内で左クリックするとメニューが表示されます。
デフォルトでXpdfがインストールされない場合は、"Ports"からインストールします。もちろん、お望みならばFreeBSDにAcrobat Readerをインストールすることも出来ます。
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